下書きに途中までの文章があったから、何ヶ月か前のことだけど思い出しながら投稿。
前に高校で3年間同じクラスでずっと仲良かった子と飲みに行った。卒業してからも何回か飲み行ったりしてて、高校に友達が全くいない私としては唯一の存在でとてもありがたい。今日の会は、夢にその子が出てきてなんだかすごく高校時代が懐かしく感じて起きた瞬間に誘ったんだけど、すぐに「いつ空いてる？」って返信してくれたのが最高だった。
最近誰か良い人いないの？とか〇〇とデートしたとかそんなお互いの恋愛の話と近況報告で盛り上がってなんとなく高校の時の私たちに戻れた気がして嬉しかった。
話合わないし趣味も合わないし高校の時毎日のように一緒に帰って遊んでて何を駄弁っていたのか今ではまるで思い出せないけど、何となく仲良い友達ってずっと仲良いよなぁって思った。その時はずっと思ってた。
でも話すことってそれだけでそれ以上に話が盛り上がらなかったり、お互い今は環境が違うから話が続かなくて、前だったら終電逃してウチに泊まるような友達だったけどその日は22時頃には解散した。
悲し〜！！今後遊ぶことってあるのかなとか帰り道考えてしまった、でもこういうのってあるあるだし仕方ないよね？別にこんな経験初めてじゃないことだけど、やっぱり虚しい気持ちになる。
解散の雰囲気的に今後遊ぶかちょっと分からないけど、また何かのタイミングでばったり会えたら嬉しいな
これはその日一緒にたべた牡蠣🦪
